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 こうしたなかで森林資源の問題は、地球環境の保全といった観点からも世界の人々が力を合わせて取り組むべき課題の一つとなっています。
 では、私たちが身近なところでできることは、いったい何があるのでしょうか。
 生活に欠かすことのできない紙。この紙も貴重な森林資源を利用して作られています。しかし、紙の原料として一度使った紙、古紙が従来から重要な資源として有効利用されてきたことに注目していただきたいと思います。
 古紙をこれからさらに有効利用していくことが私たちが身近なところでできる地球に優しい活動といえるでしょう。


  古紙の回収・再生利用を進めることは、森林資源の保護・省資源・省エネルギー・ゴミの減量等に寄与します。

  ダンボール・新聞・雑誌・紙パックなど、古紙として回収に出すときは、種類ごとにきちんと「分別」してください。古紙は種類によってそれぞれ違うようとの紙に再生されるため「分別」が必要なのです。
 
 
 
●窓付封筒●ビニールコート紙●紙コップなどのワックス加工紙●油紙●写真●合成紙●防水加工紙●感熱発泡紙●感熱紙●裏カーボン紙●ノーカーボン紙
 
●粘着テープ類●ワッペン類●ファイルの金属●金属クリップフィルム類●発泡スチロール●セロハン●プラスチック製品●ガラス製品●布製品

【禁忌品】古紙リサイクルを進めるうえで製紙の原料として使えないものを言います。使えないだけでなく、禁忌品が混入することで、出来上がった紙の製品価値がなくなったり、製紙工程のトラブルを引き起こします。

  古紙を分別し回収するだけが紙のリサイクルではありません。再生された紙製品が購入され使用されて始めて、紙のリサイクルは成り立ちます。

財団法人 古紙再生促進センターが商標登録しているシンボルマークで、 古紙を原則的に40%以上使用した製品につけられます。
「私たちの手で地球を、環境を守ろう」という気持ちを表したエコマーク。
財団法人 日本環境協会が認定しています。
印刷物などの再生紙を使用しているものについてます。古紙が具体的にどのくらいの割合で含まれているかを数字(古紙配合率)で表しています。
   

 

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